やまぶきR 設定
設定メモ
定義ファイルは NICOLA.yab
親指シフトキーは「左・右」を設定する。ただ、Winキーボードは「左:スペース」「右:変換」の設定になるかも
同時打鍵の速度調節は、初めうちは変えず慣れてからにした方がいいです。。
どうしてもローマ字に戻りたいときは「ScrollLock」キー。
もう一度押すと、親指モードに。ただし、これを使うと習得に遠回りになるので気をつけたいポイントです。
それ以外の設定は変えてもあまり幸せにならないので、変えない方が良いです。
IME
この設定では、IMEはローマ字入力にします。IMEはATOKがおすすめですが、他でもOKです。ただしGoogle日本語入力で変な文字が出る場合は他を試してください。
サイト作者はWindows7 Pro 64bit + ATOK2012の環境で動いています。
印刷用の配列シート
wikiサイトのが色分けされていて便利です。大人の事情で直リンしていません。
親指シフト - Wikipedia同時押し
親指シフトとの名前のため?か、”シフトキー + 何かのキー と同じ押し方” と思われがちです。でも、違います。
親指とほかの指」これらをポンと軽く同じタイミングでタイプします。ビアノの感じかもしれません。ある程度のタイミングのずれはOKです。それ以上のズレ(片方のキーが早い、押したまま)は無視となります。
2614-120108 親指シフトは「同時押し」です: shiology指が覚えるために
あきらめない、全くできなくて当然です。ローマ字入力の方がいいやってならないで!1ヶ月で速く打てるとかミスタイプが少ない、それとは比べられない!日本語をそのままに入力できる。全く違う世界にいけます。
- 焦らずゆっくり一文字一文字を絶対に間違えない!タイプを
- 頭であれ?ここだっけと考えて良いから、間違わないように心がけます。
- ローマ字入力を使わない覚悟を。
- 撥音の配置。実は規則性があるので覚えずに理解を。
- 休日に5時間より、毎日30分づつの練習を。
- いきなり実践とより、初めは参考書に従って練習を。急がば回れ。
参考書
このサイトは必見です。効率よく習得するための練習文章・ノウハウでびっしりです。
設定画面
wrote by Oohigashi